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【セブ島入院体験記】日本語対応のジャパニーズヘルプデスク利用方法

こんにちは。東京在住のタビチューライター、そでこと申します。

今年、二ヶ月半かけてフィリピンはセブ島で留学していました。

しかし食中毒になってしまい、人生で初めて「海外で入院」というのを経験しました(笑)

今回、日本人には馴染みがない「海外の病院の利用」についてその方法についてまとめてみました。

セブ島で病気にかかってしまった人など、ぜひ参考にしてみてください!

セブではお腹の病気にかかる日本人が多い

そもそも、セブではお腹の病気にかかる人が多く、特に「アメーバ赤痢」にかかる人が多いそうです。

アメーバ赤痢とは
原虫である赤痢アメ−バ(Entamoeba histolytica )を病原体とする大腸炎のうち、粘血便をはじめとし、下痢、テネスムス(しぶり腹)、腹痛などの赤痢症状を示すものを、本来、アメ−バ赤痢と呼ぶ。

国立感染症研究所』より抜粋

セブは日本ほど衛生面で安全とは言い切れないため、生水や生野菜などから感染してしまうことが多いためです。

僕は幸いにもアメーバ赤痢ではありませんでしたが、お腹をよく壊していたので、やはり日本と同じ食生活では危険ですね。

僕の場合、体調が良くなかった事もあり、現地で食べたバロット(アヒルの卵)が引き金となりました。

そのときの体調も大きく影響しますので、まずは規則正しい生活を心がけ、食べるものにも日本にいるとき以上に気をつけましょう!

セブドクターズホスピタルに行く

どれだけ注意をしていても病気にかかってしまうときはあります。

市販の薬で治りそうにもない場合は遠慮せずに病院に行きましょう。

それでは、実際にセブの病院に行く過程を説明して行きます。

セブドクターズホスピタルとは?
セブドクターズホスピタルとは、セブ島にある一番大きな病院です。マクタン島からは車で1時間、ITパークからは20分ほどの場所にあります。総合大学病院で、様々な病床に対応出来るだけの設備が整っています。

セブの観光客に限らず、セブに在住している人のほとんどがここを利用しています。

1.ジャパニーズヘルプデスクの予約を取る

病院には日本人スタッフが常駐している「ジャパーニーズヘルプデスク」があります。

ここでは、診療を受ける際の手続きを代わりにやってくれたり、希望すれば問診の際の通訳もしてくれるそうです。

ただし、大きな病院ということもあり、連日多くの患者さんで混んでいます。

事前にヘルプデスクに電話を入れて予約をしておくとスムーズに診察を受けられます!

日本人スタッフが日本語で対応してくれるので、英語が不安な方でも安心ですよ。

僕は当日の朝一番に電話して病院に向かいました。

ジャパニーズヘルプデスク
営業時間:月-土 8:30-5:30 日祝休み
電話番号:032-318-6507(日本語対応)

2.病院に向かう

さて、予約が取れたら病院に向かいましょう。

持ち物は、まずパスポート。諸事情でパスポートを持っていない場合は、フィリピンに入国した際に押された認印を撮った写真(スマホOK)でも大丈夫だそうです。

海外保険に入っている方は「保険証書」を、クレジットカードの付帯保険に入っている方はクレジットカードと各社で規定されている書類(そのカードで航空券を買った証明書、付帯保険の申請書など…)も忘れずに。

保険に入っていない方は現金での支払いです。

タクシードライバーには「Cebu Doctor’s Hospital Capital site (セブドクターズホスピタル キャピタルサイト)」と伝えれば行ってくれます。

※セブドクターズだけだと別の場所に連れてかれる可能性もありますので注意! Google mapなどの地図アプリでドライバーと位置を確認し合うのもいいですね。

3.ヘルプデスクで手続きをして診察を受ける

ヘルプデスクに着いたら、スタッフに病状を伝え、診察を受けるための書類を書いていきます。

日本語で説明書きされている書類なので、内容もしっかり理解しながら書き進められますよ!

書類を書き終わったら診察へ。フィリピン人のお医者さんから問診を受けます。

僕の時は、お医者さんも日本語を話せる方だったので、落ち着いて受け答えが出来ました!

以上が一連の流れになります。

多くの場合、このあとは薬を出してもらい帰ることができますが、僕は検査入院という形でそのまますぐ入院となりました(笑)

検査入院が決まると、そのまま即座に入院ですので、泊まることも考えて宿泊用の着替えなどは予め持参していくと良いでしょう。

僕の知り合いは、風邪を引いて病院に行ったら検査入院をしていたので、いきなり入院って言われてパニックにならないように着替えなどは持って行ったほうがいいかもしれないですね。

4.入院生活について

ここからは入院生活について興味がある人に読んでいただければと思います。

検査入院する事が決まって、どんな病室で寝泊まりするのだろうと身構えていたのですが、案内されたのは超綺麗な個室でした。

ユニットバス、冷蔵庫、電子レンジ、テレビと、僕が留学中に暮らしている寮よりよっぽど綺麗でした(笑)

僕は海外保険に入っていたため、現地で治療費を払っていません。実際にこんな場所に入院するとなれば、とてもお金がかかることは容易に想像できます。

さて、検査入院ですので色々な検査を受けました。

僕の場合は下痢と発熱だったので、採血と検尿、そして検便が行われました。

フィリピンの注射針は日本のそれとは違って太いので、ちょっと痛かったです(笑)

点滴も打ってもらったのですが、痛々しい感じになってますね(笑)

一つ大変だったのが、夜通し血圧と体温チェックがあったことですね。

ちょっと寝てはチェックで起きて、またちょっと寝て、の繰り返しでした(笑)

翌日、体調も回復して先生からの問診を受けて、退院する事が出来ました。

退院手続きもシンプルなもので、いくつか書類を書いて薬を貰って終わりでした。

あと、最後にフィリピンの病院食を紹介して終わりにします。

一応、食中毒で入院って事だったのですが、出てきた料理は普通のフィリピン料理でした(笑)

調べてみると、フィリピンの病院では普通らしいですね、

まとめ

いかがでしたでしょうか?

セブで病院を使う際は「保険証書(クレジットカード)」や「パスポート」などの保険を適用するための書類を忘れずに、入院することも想定して着替えなどと持っていくようにしましょう。

また、セブドクターズホスピタルを使う際は、日本人スタッフが常駐しているジャパニーズヘルプデスクを活用しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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